新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がベトナム国内で拡大している中、グエン・スアン・フック首相は29日に開かれた5中央直轄市(※)の地方自治体とのビデオ会議で、今後2週間にわたり海外からベトナムに到着する国際旅客便の全便の受け入れを一時停止するほか、ハノイ市ホーチミン市を発着する国内線についても減便とする方針を明らかにした。


 国内線の減便について、交通運輸省は3月30日から4月15日まで、国内線の運航を5路線(◇ホーチミン~ハノイ線、◇ホーチミン~ダナン線、◇ホーチミン~フーコック線、◇ハノイ~ダナン線、◇ハノイ~フーコック線)のみとし、航空各社が1日に運航できる便数も1便以下に制限する。


 ハノイ市またはホーチミン市を発着する旅客便をさらに運航する必要が生じた場合、航空各社は交通運輸省傘下航空局に報告し、個別に許可を得なければならない。


 航空各社は、運航時に座席を1つ以上空けて乗客を配置し、マスクを着用させるなどして対策を徹底しなければならない。


 なお、ベトナムの航空各社はこれに先立ち、全ての国際線の運航を一時停止している。

最新記事

すべて表示

ベトナム航空日本路線3/27まで運休継続

ベトナム航空(HVN/VN)は11路線ある日本路線について、2月27日から3月27日まで旅客便の運休を継続する。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、両国間の往来が困難と判断した。貨物便としての運航は継続する。

組合員総会書面議決について

令和2年12月21日開催の協同組合トーコーネットワーク通常総会はコロナウイルス対策として、協同組合トーコーネットワーク定款第37条に基づき書面議決の方法をとることにいたしました。 書面議決につきましては、「組合概要」にあります決算報告書をご一読の上、書面議決書を組合宛ご返送ください。また、議案につきましては新規組合員加入などの動きもなく、コロナ収束など先行きの不透明感もあるため、事業計画は昨年度同

web designed by DSRinc