保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する2日の発表によると、63省・市で市中感染者1万6914人が新たに確認された。海外からの入国者34人も陽性となった。


 保健省が12月28日に発表したオミクロン株の国内感染者第1号の男性について、ハノイ市第108軍隊中央病院は2日、12月19日の入国から2週間の経過観察を経て退院の条件を満たしたと明らかにした。男性は無症状で、1日に受けた最後の検査でも陰性だった。引き続き自宅で健康観察を行うことになる。


 国内で確認されたオミクロン株の感染者は合わせて20人(ハノイ市1人、南中部沿岸地方クアンナム省14人、ホーチミン市5人、いずれも入国者)となっている。


<感染者数>


 新規の市中感染者の内訳は、◇ハノイ市:2045人、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市:1804人、◇南部メコンデルタ地方ビンロン省:1280人、◇東南部地方タイニン省:946人、◇東南部地方ビンフオック省:782人、◇南中部沿岸地方カインホア省:780人、◇南部メコンデルタ地方カマウ省:619人、◇南中部沿岸地方ビンディン省:576人、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:545人、◇南部メコンデルタ地方バクリエウ省:464人、◇南部メコンデルタ地方チャビン省:452人、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:403人、◇ホーチミン市:384人、◇北中部地方トゥアティエン・フエ省:350人、◇南部メコンデルタ地方カントー市:293人、◇南中部高原地方ラムドン省:240人、◇南部メコンデルタ地方アンザン省:235人、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:223人、◇東北部地方クアンニン省:219人、◇南中部沿岸地方ダナン市:202人、◇南中部高原地ダクラク省:185人、◇南部メコンデルタ地方ハウザン省:184人、◇南部メコンデルタ地方ソクチャン省:171人、◇南部メコンデルタ地方キエンザン省:169人、◇北中部地方ゲアン省:162人、◇東北部地方ハザン省:148人、◇西北部地方ホアビン省:147人、◇南中部高原地方ザライ省:146人、◇東南部地方ビンズオン省:145人、◇北中部地方クアンチ省:143人、◇東北部地方ランソン省:141人、◇南部メコンデルタ地方ドンタップ省:140人、◇東南部地方ドンナイ省:139人、◇南中部沿岸地方クアンナム省:127人、◇南部メコンデルタ地方ベンチェ省:120人、◇南中部沿岸地方フーイエン省:119人、◇北中部地方タインホア省:117人、◇南部メコンデルタ地方ティエンザン省:115人、◇南中部沿岸地方クアンガイ省:112人、◇南中部高原地方ダクノン省:105人、◇北部紅河デルタ地方ニンビン省:99人、◇北部紅河デルタ地方ナムディン省:93人、◇北部紅河デルタ地方ビンフック省:92人、◇東北部地方バクザン省:90人、◇北部紅河デルタ地方ハナム省:85人、◇東北部地方タイグエン省:80人、◇東南部地方バリア・ブンタウ省:72人、◇北部紅河デルタ地方タイビン省:69人、◇東北部地方フート省:65人、◇北中部地方クアンビン省:55人、◇南中部高原地方コントゥム省:54人、◇南部メコンデルタ地方ロンアン省:51人、◇西北部地方ソンラ省:50人、◇南中部沿岸地方ニントゥアン省:49人、◇西北部地方カオバン省:46人、◇西北部地方ラオカイ省:41人、◇東北部地方バクカン省:39人、◇東北部地方トゥエンクアン省:24人、◇南中部沿岸地方ビントゥアン省:22人、◇西北部地方ディエンビエン省:21人、◇西北部地方イエンバイ省:20人、◇西北部地方ライチャウ省:11人、◇北中部地方ハティン省:9人。


 市中感染者のうち1万1948人は、隔離区域や封鎖区域の外で感染が確認された。


 2日午後の発表時点でベトナム国内の累計感染者数は176万3040人となっている。


<死者数>


 新型コロナによる死者は前日比+221人増の累計3万2831人、第4波では3万2796人となった。


 221人は、◇東南部地方ドンナイ省(41人)、◇ホーチミン市(30人)、◇南部メコンデルタ地方アンザン省(17人)、◇南部メコンデルタ地方ビンロン省(16人)、◇南部メコンデルタ地方ドンタップ省(15人)、◇南部メコンデルタ地方カントー市(15人)、◇南部メコンデルタ地方ティエンザン省(11人)、◇南部メコンデルタ地方ハウザン省(9人)、◇東南部地方タイニン省(8人)、◇ハノイ市(8人)、◇南部メコンデルタ地方ソクチャン省(7人)、◇東南部地方ビンズオン省(7人)、◇南部メコンデルタ地方キエンザン省(7人)、◇東南部地方バリア・ブンタウ省(6人)、◇南中部沿岸地方カインホア省(5人)、◇南部メコンデルタ地方バクリエウ省(4人)、◇南中部沿岸地方ビントゥアン省(3人)、◇南部メコンデルタ地方カマウ省(3人)、◇北部紅河デルタ地方ナムディン省(2人)、◇南部メコンデルタ地方チャビン省(2人)、◇北中部地方ゲアン省(1人)、◇南中部高原地方ダクラク省(1人)、◇東北部地方ハザン省(1人)、◇南中部高原地方ザライ省(1人)、◇南部メコンデルタ地方ロンアン省(1人)の22省・市で死亡が確認された。


<ワクチン接種状況>


 ベトナム国内の新型コロナウイルスワクチンの接種状況について、1日は全国で59万2352回分を接種した。同日までの全国の累計接種回数は1億5281万8575回分となり、このうち1回目が7771万6536回分、2回目が6906万5759回分、3回目が603万6280回分となっている。


<入国者に対する規制>


 ベトナムへの入国者に対する規制について、1月1日から、ワクチンを接種済み、または感染後に回復した入国者には、自宅や宿泊施設での3日間の自宅隔離を適用し、集中隔離は不要となる。ワクチン未接種、または接種が終わっていない入国者には7日間の自宅隔離を適用する。


 また、ワクチンを接種済みで14日未満の短期滞在でベトナムに入国する場合は、12月24日以降隔離が不要となっている。


https://www.viet-jo.com/news/social/220102220309.html

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コロナでなかなか進まなかった入国もほぼ通常通りに戻ってきました。 ホーチミンも入国前のPCR検査、入国後の隔離などの義務がなくなり、町も通常を取り戻しています。ただ、ドンコイ通り周辺は閉店したお店も多く、よく利用していた日本人観光客に人気のレストラン(ソングー・TIB)やスパも閉店してしまい寂しくなっていますので観光が元に戻るにはもう少し時間がかかるかもしれません。 実習生事業に関してはWEB面接